2016年4月26日火曜日

相馬クロニクル上映会

水俣病公式確認60年となる、今年5月に東京大学安田講堂にて、記念講演会が開催されます。http://www.minamata-f.com/evt_201605.html

これに合わせて、高校生の視点で震災を伝える活動をしてきた福島県立相馬高校放送部のみなさんの取り組み、そして水俣での学びを映像としてまとめた作品の上映会が、当 日本福音ルーテル本郷教会にて行われます

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相馬クロニクル上映会(相馬高校放送局水俣への道 ) 

5月3日(火) 18:00〜20:30
5月5日(木) 10:00〜12:00
※入場は上映会開始時間の20分前より先着順 

場所:日本福音ルーテル教会・本郷学生センター2階礼拝堂(東京大学正門前の本郷郵便局裏) 

主催:相馬クロニクル 
協力 石原明子(熊本大学・日本福音ルーテル本郷教会)、日本福音ルーテル本郷教会有志  

料金:一般1000円、学生500円、高校生以下無料 
※入場料から経費を引いた全額熊本地震の義援金といたします 

相馬高校放送局は高校生の視点で震災を伝える活動を足かけ5年続けてきました。 
残念なことに県内の大会でのみ評価がとても低く、FCTさんを除けば地元メディアに取り上げられる機会はとても少ないのが現状です。  
その一方で東京新聞や朝日新聞オピニオン欄で大きく取り上げられ、2013年には高校生として初めて日本ジャーナリスト会議特別賞を受賞しました。これらの活動を振り返り、彼女たちが水俣で学んだことを映像で見ていただきます。 
※この日は卒業生が参加予定です。 
2014年放送の「東北発☆未来塾」では講師に是枝裕和監督をお迎えし、アドバイスを受けながら卒業間際の3年生が3本の作品を完成させました。彼女たちと是枝監督のテレビドキュメンタリー「明日へ-支えあおう - 是枝監督×女子高生 ~震災3年 福島を描く~」は 第31回 ATP賞 ドキュメンタリー部門 奨励賞受賞を受賞しています。また受賞は逃しましたが、同番組は国際エミー賞に最終ノミネートされました。番組内では一部しか放送されなかった生徒達の作品群を5日に上映します。また、後輩達が先輩の意志を受け継ぎ制作した作品群は数々のコンペで受賞を重ねました。それぞれ簡単に作品解説を行いながら上映し、上映終了後には質疑応答も行う予定です。 

参加申し込みは以下のリンクよりお願いします。
5月3日(火) 18:00〜20:30 http://kokucheese.com/event/index/394153/
5月5日(木) 10:00〜12:00
http://kokucheese.com/event/index/394158/
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上映予定作品上映予定作品 

5/3(火) 
「緊急時避難準備不要区域より」(2011年制作 音声ドキュメント)7分 県大会優良 
「今伝えたいこと(仮)」   (2013年上演記録)32分 
「相馬高校から未来へ」   (2013年6月制作映像ドキュメント)8分 
「Blind」 2014年5月制作(ラジオドキュメント)7分 県大会優良 
「ちゃんと伝える」 2014年5月制作(映像ドキュメント)8分   
大塚ショートフィルムフェスティバル(中高生部門)入選・高校生映像フェスタ大林宣彦特別賞 
「野馬追、その心」 2014年8月制作 11分(2015年1月再編集) 
 つくばショートフィルムコンペティションにおいてつくば市長特別賞・観客賞ダブル受賞 
「いつかきっと」 2015年5月29日制作 (映像ドキュメント)8分 
7月放送NHK「被災地からの声」で一部引用 NHK9月放送とっておきサンデーでも放送 
 KAB(熊本朝日放送)で8月特集放送

5/5(木) 
「相馬高校から未来へ」 2013年6月制作(映像ドキュメント)8分 
※以下の3作は是枝裕和監督監修のもと東北発未来塾で制作 
「あの日と今の私たち」 2014年3月制作(映像ドキュメント)11分 東北発未来塾 
「これから。」 2014年3月制作(短編ドラマ)17分 東北発未来塾 
「見えぬ壁」 2014年3月制作(映像ドキュメント)25分 東北発未来塾 
「ちゃんと伝える」 2014年5月制作(映像ドキュメント)8分   
大塚ショートフィルムフェスティバル(中高生部門)入選・高校生映像フェスタ大林宣彦特別賞 
「いつかきっと」 2015年5月29日制作 (映像ドキュメント)8分 
7月放送NHK「被災地からの声」で一部引用 NHK9月放送とっておきサンデーでも放送 
 KAB(熊本朝日放送)で8月特集放送