2015年4月8日水曜日

聖歌隊賛美イースター2015年


4月5日のイースター礼拝では、「今日わたしは行く、丘の小道」を歌いました。
作曲:Daniel S. Twohig、作詞:Geoffrey O'Hara 訳詞: 森田稔教、伴奏:大神

この曲は、ピアノの伴奏がとても美しい曲です。

詞の中の「わたし」は重荷を抱え、かつてイエス様が歩かれた小道を行きます。
イエス様の当時と変わらない穏やかな風景が広がっています。
「わたし」はイエス様を胸に描きながら歩みを進めます。
イエス様が十字架に架かる前に血の汗を出して祈られた場所で祈ると、
それまで抱えていた恐れが消え、そこにイエス様を見出すのです。
さらに登って行くと、カルバリの丘に立つ十字架が目に入ります。
そこに、私達の罪を償うため、十字架上で死なれたイエス様が・・・
「わたし」はそのイエス様を胸に抱き、日々の生活へと戻るのです。

これはキリスト者の信仰生活を表わしていると思います。
十字架で死なれたイエス様は、死に打ち勝ち、甦られました。
イエス様は私達に寄り添い、悩みを共にし、新しい命に生きるようにしてくださいます。

私達は悲しみや悩みの中にある時、心にそのイエス様を想い出し、
イエス様と共に祈り、イエス様から心に平安をいただき、一歩一歩と日々の生活を歩むのです。
「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」(マタイ11:28)

礼拝後のイースター祝会で歌ったのは、「暮れ行く春の緑の野辺」 です。
作曲:Katherine Tynan、作詞:Hugh S Roberton、訳詞:森田稔教、伴奏:大江

私達の罪の償い、完全な生贄として十字架に死なれたイエス様は神様の子羊です。
イエス様に感謝し、甦りのイースターを祝いました。

by sakai