2014年10月28日火曜日

聖歌隊賛美(2014年10月26日 宗教改革主日)



宗教改革主日に「憩いの水際に」(Beside Still Waters)
Bernard Hamblen作詞作曲、森田稔教訳詞を献げました。
ピアノ伴奏は大神さん。

救いの確かさ、それは神様がイエス様の十字架を通して、一方的に与えてくださる赦しの恵みです。
宗教改革者マルティン・ルターは当時の2大権力、教皇と皇帝を相手に自分が再発見したこの真実のために闘いました。

彼を支えたものは何でしょうか。
人間的に見れば、彼の勇気、真実への確信でしょうか。
しかし信仰的に見れば、常に彼の傍で励まし続けられたイエス様の存在を彼が見つめていたからではないでしょうか。

「憩いの水際に」は私達に訴えます。
良い羊飼いの主が、重荷負う私達を憩いの水際に導き、悩みは取り去ると。
暗き道を行き、空しくなっても、
決して望みを捨てるな、恐れるな、怯むな、
闇はやがて過ぎ去ると励まし、主に導きを祈るのです。

これを歌いながら、怖れと不安に慄きながらも闘ったルターの姿を思うのです。

神様とルターに感謝しつつ、今日、エボラや「イスラム国」の恐怖に慄く私達に主の導きと、平和を祈ります。
 
sakai