2014年1月15日水曜日

祈祷会(聖書の学びと祈りの会)2014年1月報告


2014年最初の祈祷会(聖書の学びと祈り会)が行われました。
続けて読んでいる使徒言行録から、今回は8:26-40から学びました。
参加者は8名。

この箇所には、使徒たちよりも自由に活動した奉仕者のひとりフィリポが神の力である聖霊に動かされて、福音を告げたこと、それによってエチオピアの高官が救いを経験したことが述べられています。
聖霊の働きというのは、それを受け取る人を満たし、慰め、励ますことに留まらず、それを分かち合う他者へと広がっていくことを味わいました。
エチオピアの高官のように、イスラエルから離れた外国にあったユダヤ教コミュニティにあって、心はユダヤ教に帰依しつつも、その生き方や文化・習慣が律法に適合しないとしてユダヤ教徒として認めてもらえない、排除された人たちが多くいたであろうこと、そして、その人たちに対して、人間が作る壁を乗り越えさせるキリストの福音が響いたことについて考えました。
 
昼食のメニューは、鰤大根とさといもの柚味噌かけ、暖かな豚汁と雲丹飯と新年らしい豊かなものとなりました。感謝します。