2013年5月20日月曜日

ペンテコステ礼拝での聖歌隊讃美

 

5月19日、ペンテコステ:聖霊降臨祭
 
指導の先生からいただいた曲は「神は霊なれば」(W. Sterndale Benett、森田稔教訳詞)でした。
歌詞は「神は霊なれば、拝する者も霊とまことをもて、拝すべきなり。」が繰り返されます。
 
聖霊が降った時は「突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ」た(使徒
言行録2:2)と聖書は語ります。
 
しかし、私達がこのような音を聞く事はなかなかありません。
むしろ「静かにささやく声が聞こえた」(列王記上19:12b)と言われるような神様の声(霊)を聴きたいと願うのです。ですから、歌い出しの「神は霊なれば」は、緊張感を持って静かにささやくように歌います。
 
この曲は、歌詞は単純ですが、パートの掛け合いが多くあります。
相手の声を聴く事が大切になります。
 
アメリカ英語で「Quiet Time」が祈りを意味するそうです。
祈りも自分の声を潜め、神様の囁く声に耳を澄ますことが大切ということでしょうか。
 
この歌は、祈りの中でさえ、大声で自己主張している自分の姿を気付かせてくれました。  
sakai