2010年9月18日土曜日

知里幸恵召天記念「シロカニペ祭」が行われました

  
 9月18日。この日は知里幸恵さんの召天記念日です。
 知里幸恵さんは、1922年にアイヌ研究者でもあった金田一京助博士を頼って上京します。
 アイヌ民族のユカラをローマ字表記し、さらにそれを日本語に翻訳して、「アイヌ神謡集」として発表するためでした。
 その校正を全て終えたこの日、幸恵さんは心臓麻痺を起こされ、召天されました。19歳でした。

 当時、金田一博士のお宅があったのは、現在の当教会のある場所の隣りでした。
 また知里さんはクリスチャンでもありました。
 
 知里さんの生涯をお芝居にして公演しておられる役者さん、舞香さんが訪ねてくださり、
 今回、東京での初めての召天記念会「シロカニペ祭」が当教会で行われました。
 
 継続して開催し、知里さんとその世界について語り継いでいくことになればと思っています。